国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)、インド農業研究委員会(ICAR)の3機関と協力し、日米豪印4カ国の研究者間での「新興技術(Advancing Innovations) × 農業」分野の国際共同研究を支援することになりました。
コレラ菌や緑膿菌を含む一部の病原性細菌と植物のオルガネラから、tRNAの新たなシチジン修飾、2-アミノバレラミジジン(ava 2 C)を発見しました。ava 2 C修飾は ...
組織対組織の産学官連携共創の場形成支援プログラム 将来のあるべき社会像(拠点ビジョン)の実現に向けた研究開発を推進し、プロジェクト終了後も、持続的に成果を創出する自立した ...
JST(理事長 橋本 和仁)は、戦略的創造研究推進事業 情報通信科学・イノベーション基盤創出(CRONOS)の2024年度における新規研究開発課題および研究開発代表者を決定し ...
JST(理事長 橋本 和仁)は、戦略的創造研究推進事業(「CREST」、「さきがけ」および「ACT-X」)の2024年度研究提案募集における新規採択研究代表者・研究者および ...
JST(理事長 橋本 和仁)は、令和6年5月に東京大学から提出を受けた調査報告書に基づき、その内容を精査した結果、大学に研究委託したJST事業に係る委託研究費の執行において不正使用があったことを確認しました。
お問合せ:シンポジウム運営事務局(株式会社ディーワークス) TEL.03-5835-0388(平日10時~17時) E-mail: [email protected] ※JST主催の本シンポジウムの運営事務は、株式会社ディーワークスに委託しています。
「日本教育工学会 2024秋季全国大会」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが企画セッションで講演を行い、ディスカッションに登壇しました。 企画セッション「【先端科学技術とELSI ...
(1)高校生等へ提供するアントレプレナーシップ教育プログラムの開発・運営 公教育の現場にアントレプレナーシップ教育プログラムを広く展開し、高い意識をもった生徒には別の ...
日本分子生物学会は、生物学に関する多くの領域をカバーし、1万数千名の会員を擁する日本でも最大規模の学会です。本学会の学術集会は、国内外の主要大学・研究機関・企業などから7千 ...